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大阪市と災害時運用協定を締結!
- dtsjapan
- 2017年8月1日
- 読了時間: 1分
業務提携を結ぶDPCAは本日大阪市との間で 「災害時における支援協力に関する協定」を締結しました。
DPCAは全国都道府県初の協定を京都府と締結し、 その後も、土佐清水市や神戸市など6つの自治体と 災害時におけるドローンの運用協定を結ばれています。
今回は締結式における機体展示と副市長や関係者が見つめる前で 弊社専属パイロットの沖がデモフライトにおいて協力させて頂きました。
また、今回は防災分野を中心としたドローン利活用を推進と、 災害発生時においてドローンの有効活用が行える人材育成、操縦技能習得のための安全講習を行なっている 一般社団法人 地域再生・防災ドローン利活用協会 (以下:RUSEA)も同時に協定締結を行い、今後RUSEAとも協力関係を密に築いて参ります。
今後も有事に備えてドローン運用の体制を整える
DPCAとRUSEAを弊社は強力にバックアップさせて頂きます!




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